マレーシアには、日本とは少し違った飲食店の文化があります。
私も最初は「どこで注文するの?」「先に席に座っていいの?」と戸惑うことがたくさんありました。
でも実際に生活してみると、ルールが分かればとても利用しやすく、値段も安くて気軽に食事を楽しめることが分かりました。
今回は、実際に現地で生活して感じたマレーシアの飲食店の特徴や、初めて利用するときに知っておきたいポイントを紹介します。
マレーシアには、どんな飲食店があるんだろな
日本と全く同じ?屋台が多いのかな?
屋台も多いよ!ローカルなフードコートもあったり!
初めて行くと戸惑うかも、、
マレーシアでどんな飲食店があったか今日は紹介するね
マレーシアの飲食店は大きく分けて3種類
マレーシアにはさまざまな飲食店がありますが、大きく分けると次の3種類です。
- レストラン
- フードコート
- 屋台が集まったローカル食堂
もちろん細かく分類するともっとありますが、旅行や生活で利用する機会が多いのはこの3つでしょう。
レストランは日本とほぼ同じ
クーラーの効いたレストランでは、日本とほとんど同じ流れで食事ができます。
席に座ると店員さんがメニューを持ってきてくれるので、その場で注文します。
食事が終わった後は、お店によって席で会計する場合もあれば、レジまで行って支払う場合もあります。
このあたりは日本とあまり変わらないため、初めてでも利用しやすいでしょう。
ローカルフードはフードコート形式が多い
マレーシアでは、ローカルフードを食べる場所としてフードコートをよく見かけます。
ただ、日本のショッピングモールにあるような大きなフードコートだけではありません。
実際には、
- 飲み物のお店が1店舗
- 食事のお店が数店舗
という構成になっていることが多く、それぞれ好きなお店で注文します。
料理を注文すると、
- テーブル番号を伝えて席まで持ってきてもらう
- お店の前で受け取る
のどちらかになることが多いです。
飲み物も同じように、飲み物専門のお店で注文してテーブル番号を伝えるだけです。
最初は少し戸惑いますが、一度利用すると意外と簡単です。

小さな屋台が集まった食事スペースも多い
日本ではあまり見かけませんが、マレーシアでは2~5店舗ほどの屋台が集まり、真ん中にテーブルだけが置かれているような食事スペースもたくさんあります。
私は最初、このようなお店を見たときに、
「先に席に座るのかな?」
「屋台で注文するのかな?」
と迷いました。
実際には、お店によって少し違います。
先に屋台で注文する場合もありますし、席に座っていると屋台の人がメニューを持ってきてくれることもあります。
こうした自由な雰囲気も、マレーシアらしい食文化の一つだと感じています。
食べ終わった食器はそのままで大丈夫
日本人が一番驚くかもしれないのが、この文化です。
マレーシアでは、食べ終わった食器を自分で片付けることはあまりありません。
フードコートはもちろん、ローカル食堂やカフェでも、そのまま席を立つ人がほとんどです。
私も最初は「片付けなくていいのかな?」と思いましたが、店員さんが後から回収してくれるのが一般的でした。
マクドナルドでも同じような光景をよく見かけます。
日本とは文化が違うため、最初は少し不思議に感じるかもしれません。
ローカルフードはとてもリーズナブル
ローカルのお店なら、料理は6~10RMほどで食べられることが多く、少し豪華に食べても10~15RM程度です。
飲み物を付けても、日本円で600円前後あれば十分お腹いっぱい食べられる印象があります。
毎日外食しても、それほど負担にならないのはマレーシアの魅力の一つです。
最初は注文方法が分からず戸惑った
私自身、初めてローカルのお店へ入ったときはかなり緊張しました。
メニューが見当たらなかったり、
- 先に席へ座るのか
- 先に注文するのか
- 会計はいつなのか
何も分からなかったからです。
今では、まず料理を注文してから席に座り、飲み物を聞かれたら注文する、という流れで利用することが多くなりました。
慣れてしまえば、とても気軽に利用できます。
マレーシア名物「ナシカンダー」
マレーシアへ来たら、一度は食べてみたいのが「ナシカンダー」です。
お店の前にはショーケースがあり、その中にたくさんのおかずが並んでいます。
最初は何のお店なのか分からず、私もかなり戸惑いました。
ナシカンダーでは、自分の好きなおかずを選んでいくスタイルです。

例えば、
- 白米
- フライドチキン
- ゆで卵
- オクラ
- キャベツ
というように、欲しいものを店員さんへ伝えていきます。
選び終わると、その場で会計をして食事を楽しみます。
お店によっては、チキンなどのおかずを選ぶと、店員さんがカレーソースをかけてくれることもあります。
このカレーがおいしく、ご飯との相性も抜群です。
価格はお店や選ぶおかずによって変わりますが、私が利用しているお店では10~15RM程度で満足できる量を食べられます。
好きなおかずを自由に組み合わせられるので、野菜を多めにしたり、肉を中心にしたり、自分好みの一皿を作れるのも魅力です。
まとめ
マレーシアの飲食店は、日本とは少し違う文化がたくさんあります。
最初は注文方法や利用の流れが分からず戸惑うこともありますが、一度覚えてしまえばとても利用しやすく、リーズナブルにおいしい食事を楽しめます。
特にローカルフードやナシカンダーは、現地ならではの食文化を感じられるので、旅行で訪れる方も、これからマレーシアで生活する方も、ぜひ一度体験してみてください。
最後まで読んでくれてありがとう!
これからも「ちょけん!」をよろしくね。
