皆さんは「マッサージチェア」と聞くと、どんな場所にあるイメージを持ちますか? 日本ではやはり、温泉やスーパー銭湯などの「お風呂関係の施設」に置いてある認識が強いのではないでしょうか。私もずっとそのイメージを持っていました。
しかし、マレーシアでは日本では考えられないような意外な場所に、手軽に使えるマッサージチェアが大量に設置されています。今回は、日本よりも少し進んでいる(?)と感じた、マレーシアのマッサージチェア事情についてお話しします!
最高の旅行だったんだな!
でも長時間の移動疲れたんだなぁ~
お疲れだねっ
次のバスまで30分くらいあるし
ちょっとマッサージしていかない?
えっ!ナイスアイディアなんだなっ!!
ついでにスマホも充電したいんだな!
街のあちこちに大量設置!待ち時間ゼロの快適さ
マレーシアでは、本当に手軽にどこでもマッサージチェアを見つけることができます。具体的には以下のような場所です。
- 大きな駅構内(KLセントラル駅など)
- バスターミナルやフェリー乗り場の待合室
- 大型ショッピングモール・デパート
規模の大きい施設には、間違いないと言っていいほど置いてあります。 しかも、数台だけぽつんとあるわけではありません。例えばターミナルの待合室などでは、10台くらいがズラッと横一列に並んでいる光景をよく目にします。それが施設内に複数箇所あったりするので、誰かが使っていて順番待ちになる……ということもなく、いつでもサッと使える印象です。
キャッシュレスで超手軽!お得な料金システム
手軽に利用できる理由は、設置場所だけでなくその「支払い方法」にもあります。
日本のマッサージチェアは小銭を入れるタイプもまだ多いですが、マレーシアの支払い方法は電子決済の「Touch ‘n Go(タッチアンドゴー)」がほぼ一択です。 チェアに取り付けられたバーコードをスマホで読み取って決済すると、そのまま機械が動き出す仕組みになっています。小銭を持っていなくてもサッと使えるのは、非常にスマートで手軽です。
料金プランも時間単位で選べ、長く利用するほどお得になる設定になっています。(※私が直近で利用した機械の例)
- 12分間: 8リンギット
- 20分間: 12リンギット(約400円前後)
- 45分間: 18リンギット
ちょっと時間が空いた時に、お手頃な価格でしっかり揉みほぐしてもらえるのは嬉しいですよね。
最大の驚き!休憩ついでに「スマホの充電」ができる
そして、今回私がこの記事を書こうと思った一番の理由がこれです。 マレーシアのマッサージチェアには、なんと充電用のポートが完備されているものが多いんです!
- USB Type-C ポート
- USB-A ケーブル
- ワイヤレスチャージャー(スマホを置くだけ!)
マレーシアでは、街中でサッと借りられる「モバイルバッテリーのレンタルサービス」をあまり見かけません。そのため、外出先でスマホの充電がピンチになった時、このマッサージチェアの存在を知っておくと本当に助かります。
「歩き疲れた体を休めつつ、スマホも充電できるスポット」として活用できるので、いざという時の知識として覚えておくのがおすすめです。

肝心の「揉み心地」はどう?
マッサージ自体のクオリティですが、日本のものと同じように気持ちよく、しっかり体をほぐしてくれます。特に過不足を感じることはありませんでした。
ただ1つ違いを挙げるとすれば、日本の機種によくあるような「頭の周りを覆うフード」はついていなかったことくらいでしょうか(少なくとも私が使った機種にはありませんでした)。とはいえ、リフレッシュ目的としては全く問題ありません。
まとめ
マレーシアを訪れた際、もし歩き疲れたり、スマホの充電が少なくなって困ったりしたら、ぜひ駅やモールにあるマッサージチェアを探してみてください。Touch ‘n Goさえあれば、キャッシュレスで快適な休憩タイムを過ごせますよ!
最後まで読んでくれてありがとう!
これからも「ちょけん!」をよろしくね。
